総合研究大学院大学で集中講義をしました

昨日、分子科学研究所の椴山先生のお招きで、併設されている総合研究大学院大学で集中講義をしてきました。

講義内容は求核触媒に関するものです。午前中は、求核触媒に関する基礎的な内容とこれまで開発されてきた不斉求核触媒の紹介(90分)で、2年前に書いたMini Reviewがベースとなっています。DMAPをベースとした不斉化は難しいのか、これまでの取り組みなどをざっと説明しました。

午後は、求核触媒に関する我々の最近の研究成果を講演しました(90分)。前半、後半ともに講義後は学生さんから多くの質問を頂戴し、少しは求核触媒に興味を持っていただけたのかなと思います。

その後、椴山先生との研究ディスカッションをして、夜は懇親会で交流を深めました。本当に時間があっという間に過ぎた有意義な1日でした。